トップページ>
会社概要
周辺地図
会社概要
- 屋号及び法人名
- 釣り船・遊覧船 高松丸 (株式会社 高松船舶)
- 代表者
- 高松 大
- 本社所在地
- 〒213-0026
川崎市高津区久末1883-8(高松海事法務事務所内)
→アクセス
TEL. 044-789-8441
FAX. 044-789-8442
- 資本金
- 200万円
- 法人設立日
- 2013年3月
- 従業員数
- 5名( その他非常勤船長2名 )
- 役員
- 取締役 高松 大
取締役 高松 香奈子
- 取引銀行
- 郵貯銀行
- 顧問税理士
- ひろせ税務会計事務所
- 法律に基づく
表記 - 海上運送法関係
メディア

【平成25年12月】
ラジオ日本 『人生たな卸!聞くに聞けないここだけの話』
船舶・海運事業の法律専門家として出演し,海洋散骨をテーマにお話させて頂きました。


【平成27年12月】
フジテレビ 『巷のリアルTV カミングアウト!SP』
海洋散骨のコーナーにて取材協力させて頂きました。
出航場所
川崎河川漁協船着場 |
神奈川県川崎市中原区中丸子744番地先 多摩川土手沿い 船着場 |
ぷかり桟橋 |
神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目地先 |
備考 |
出船場所の指定は予約状況にもよりますので原則できません。 ※代金を支払って借りて使用する桟橋のため。 |
- 2013年4月
- 遊漁船業 神奈川県知事 第1163号
- 2013年4月
- 人の運送をする内航不定期航路事業 関東運輸局 川第38号
- 2015年2月
- 漁船登録 KN3-14124
- 2015年9月
- 特定船舶局 免許番号 19T12316
- 2025年5月
- 内航一般不定期航路事業 関東運輸局 関東一不第16号
沿革
- 2005年12月
- 高松海事法務事務所 設立(後に行政書士事務所を併設)
- 2013年3月
- 株式会社 高松船舶 設立
- 2013年4月
- 遊漁船業登録(神奈川県)/内航不定期航路事業届出(関東運輸局)
運営サイト
◆
高松海事法務事務所◇
ボート免許更新サイト ◇
遊漁船業専門サイト◇
遊漁船業務主任者講習専門サイト◇
旅客船事業許可専門サイト◇
パスポート申請サイト◇
古物商専門サイト
◇
相続・遺言サイト◇
個人情報取扱業務登録サイト◇
マリングッズ販売サイト◇
小型船舶登録代理事務所◇
自動車登録手続き代行センター◇
自動車運転免許住所等変更
◇
バイク手続き代行センター◇
原付の名義変更
◇
高松不動産
◇
川崎異業種交流会 ◇
東京湾 高松丸◇
株式会社 高松船舶
利用者の皆さまへ
乗下船時や航行中などに際しては,船長の従って行動するとともに,特に次の事項を遵守してください。
- 荒天時には出船出来ない事がございます。ご了承ください。安全が第一です。
- 救命胴衣を着用してください。腰ベルトタイプ,お子様用をご用意しております。
- 定員を超えての乗船はできません。飲酒酩酊している方などの乗船はお断りすることがあります。
- 安全を無視した要求はお断りしますのでご了承ください。
- 航行中の船内移動は危険です。十分にご注意ください。
- 出航中止や天候急変時の帰航決定など,船の運航に関しては船長の判断に従ってください。
- 非常の際は船長及び乗務員の指示に従い,速やかに焦らずに速やかに行動してください。
その他,一般的な注意事項
- 航行中には波が跳ねることあります。やはり多少濡れますので,嫌な場合は後部にいてください。
- 女性はヒールを,男性も滑りやすい靴はできるだけ避けてください。
安全な航行のため,皆さまのご協力お願いいたします。
海上運送法第19条の2の2の規定に基づき、以下のとおり弊社安全管理規程と輸送の安全に関する情報を公示しています。
■安全管理規程(運航基準、作業基準、事故処理基準)
弊社安全管理規程は
こちら
■安全統括管理者及び運航管理者に係る情報(社内における役職、選任年月日等)
「安全統括管理者」
氏名:高松大
社内における役職:代表取締役
選任年月日:平成25年4月17日
小型船舶安全統括管理者 国家試験合格済
「運航管理者」
氏名:高松大
社内における役職:代表取締役
選任年月日:平成25年4月17日
小型船舶運航管理者 国家試験合格済
■輸送の安全に関する基本的な方針
(1) 代表取締役は、輸送の安全の確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、社内において輸送の安全の確保に主導的な役割を果たす。 また、現場における安全に関する声に真摯に耳を傾けるなど現場の状況を十分に踏まえ、社員に対し輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底させます。
(2) 輸送安全マネジメントを確実に実施し、全社員が一丸となって業務を遂行することにより常に輸送の安全に努めます。
(3) 輸送の安全に関する計画の策定、実行、チェック、改善(Plan Do Check Act)を確実に実施し、安全対策を不断に見直すことにより、全社員が一丸となって業務を遂行することにより絶えず輸送の安全の向上に努めます。
(4) 輸送の安全に関する情報について、積極的に公表致します。
輸送の安全に関する目標及び達成状況 |
|
目標 |
結果 |
人身事故 |
0件 |
0件 |
重大事故 |
0件 |
0件 |
物損事故 |
0件 |
0件 |
健康起因による事故 |
0件 |
0件 |
酒気帯び |
0件 |
0件 |
その他 |
0件 |
0件 |
■船舶保有数(船舶ごとの船名、旅客定員、総トン数)
船舶保有数 1隻
「第二高松丸」
・旅客定員:
・作業をする間 0人
・その他のことをする間 9人
・漁ろうをする間 0人
・総トン数:1.1トン
■船舶ごとの救命設備の搭載数(救命胴衣、救命浮輪/浮環、救命いかだ/浮器)
「第二高松丸」
・救命胴衣:10個(小児用別途3個)
・救命浮環:1個
・救命いかだ/浮器:未搭載
■船舶ごとの無線設備の搭載情報
「第二高松丸」
通信手段:
・携帯電話
・国際VHF 5w
・AIS
■船舶ごとの船舶検査証書の有効期間
「第二高松丸」
令和12年3月3日
■過去5年間の事故件数
無し